実戦により近い4人打ち麻雀で、CPUは筋やワンチャンスの活用、手出しツモ切りの判断、危険牌の見極め、回し打ちなどを行います。 Mocoゲームで公開中の他の麻雀ゲームよりも、より実戦に近い麻雀になります(ただし、完全に実戦レベルとまではいきません・・ CPUはイカサマしているのではなどの指摘も受けますが、イカサマはしていません)。 CPUの当たり牌を読みやすくするために、捨牌が手出しかツモ切りなのかを表示する機能があります。 半荘順位や振込み率、上がったときの役数、成立役などの各種データが残ります。 半荘に勝てば所持金が増える仕組みがあり、所持金の多さが実力の目安になります。 最大所持金や半荘最高得点はネットで競うことも出来ます。